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平成18年3月議会 (「ひでき」の議会質問)

平成18年度長久手町一般会計予算について

質問

予算書の97ページのまちづくりセンターの諸経費、一般事務嘱託員報酬費212万4,000円についてお尋ねします。これが17 年度予算では86万円となっておりまして、昨年度の質疑の中で原田議員の質問に対して、福岡課長がお答えになっておられますのは、「管理事務嘱託員の報酬 の費用の関係につきまして御質問ございましたので、お答えさせていただきます。この費用に関しましては、まちづくりセンターの設置目的が住民の皆様方の諸 活動の支援を行う場ということでございますので、そこでいろいろな御質問とか御相談とかを受けていただく方ということで考えております。以上です」という ことで86万円の予算となっておりますが、これ、ほぼ半年間業務が遂行されておりまして、御質問と御相談の内容なんかは日報に書かれていると思うんですけ れども、どのような御質問や御相談がありまして、この嘱託員といいますか、管理されている方がどのような回答をされましたか、もし、わかるものがありまし たら、日報をこの場で読んでいただけないかなということを御質問します。
それと、予算書の271ページ、中央図書館経費の一般事務嘱託員報酬、 ここは2名で383万8,000円となっております。先ほどのまちづくりセンターの嘱託員さんは1名でも212万4,000円となっておりましたが、この 図書館の方の嘱託員2名の方は、どのような方が着任されまして、どのような業務を予定されていますかということをお尋ねします。
それと、17年 度の図書館費、図書貸出・整理事務賃金で842万7,000円となっておりましたが、18年度予算は192万円となっております。かなりの削減がされまし て絞り込まれていますけれども、近隣市町への貸し出し数もかなりふえているようなことをお聞きしておりますが、人件費の大幅な削減でサービス低下は起きな いのかと心配しますが、その辺をお尋ねしたいと思います。
もう1件、18年度の主要新規施策の概要の13ページ、ここには文化の家の事業には 600万円の事業が3件並んでおります。長久手誕生100年、文化の家開館8周年、そしてまた、18年度はオペラコンクールまでもが盛り込まれております が、2004年の文化の家の資料からですと、このオペラコンクールに賞金が155万円支払われております。今回もこのような額が予定されているのかという ことと、審査員の方は6名で315万円、お1人ほぼ50万円が支払われているのですが、これもまた今回も同じようなことが予定されているのかということを 御質問します。
以上です。

回答

企画課長:それでは、1点目のまちづくりセンターの件で答弁させていただきます。
報酬費でこざいますが、平成18年度におきましては212万4,000 円、おっしゃるとおりでございまして、昨年17年度は86万円ということだと思います。これにつきましては、先回の議会におきまして、86万円のこの嘱託 員は設置をいたしませんでしたということでお話しさせていただいたと思います。と申しますのは、繰り返しになりますが、10月以降あるいは11月以降に、 万博が終わった後にそういう方を入れて、今、吉田議員がおっしゃるとおりの相談事務等をするといいということで当初予算に入れさせていただきましたが、今 は部屋の管理だけをお願いしておると、シルバーの方にお願いしておるということで、18年度は今おっしゃられたようなそういう内容を網羅できるような嘱託 を置いて、この4月からきちっとやっていきたいということで考えております。
以上です。

回答

教育部長:中央図書館の嘱託員2名の件でお答えをさせていただきます。
18 年度におきまして、中央図書館において新たに嘱託員2名を採用しようとするもので、今までパートさんの賃金がかなり多かったわけですが、パートさんという のは昼勤しかできないものですから、図書館は今7時までやっておりますので、そういうことに対応するために嘱託員を採用して7時までの交代勤務にもついて いただいて、職員の負担の軽減を図ろうということで採用することとして、その分パートさんの賃金の方をカットさせていただくと、そういうことでございます ので、よろしくお願いいたします。

回答

総務部長:文 化の家の事業でございますが、オペラコンクールのことにつきまして御質問受けました。これは隔年ごとに行っている事業でございます。事業の内容、審査員、 そういうもろもろの方法につきましては、過年の状況に準じた形で行おうと思っております。ただし、審査員等の選出につきましては、今後の選出となりますの で、全く同じ状況とは考えておりません。
以上でございます。

質問

教育部長にお尋ねするんですけれども、先ほどの嘱託員さんの方は、どのような方が、どのような業務を、先ほどのお答えには、ちょっと私の質問が悪かったのか、お答えしていただけなかったものですから、申しわけありませんが、もう一度お願いします。
以上です。

回答

教育部長:2回目の答弁で答弁をしなかったようで、申しわけないと思います。
基本的には、独自事業を嘱託員の方、それから、それだけではなくて、司書業務といいますか、司書資格を持った人をできれば採用していきたいというふうに考えておりますので、司書業務もあわせて行っていただくようにしたいと思います。

長久手町部設置条例の一部を改正する条例について

質問

先 ほどからお聞きしていまして、経営感覚という言葉が何度も出てきました。耳ざわりはとてもよかったんですが、その割には、先ほど質問しましたオペラのよう なものに600万円ぐらい計上されておりますが、町長初め部下の方々で経営感覚をお持ちであると思われる方は何名ぐらいおみえになるか、町長、お答え願い ます。

回答

町長:それは一つの組織として、一丸となって目的のために向かっておりますので、私は、全員の職員がそういった気持ちでおると思っております。

中型バスの買入れについて

質問

お尋ねします。車両のタイプがメルファ(ロイヤルサルーン)とありますけれども、このロイヤルサルーンというのはどのような装備で、クラス的にはどのような内容のものが装備されているんでしょうか、お尋ねします。

回答

町長公室長:これは日野自動車のメルファというものですが、ロイヤルサルーンといってもごく一般的な、ガイドの席があったり、ボトルクーラーがあったりとか、AM、FMのカセット、テレビチューナー、それから、15インチの液晶テレビ・ビデオというようなことが装備としてございます。
以上です。

質問

そうしますと、上中下で言いますと、下ですか。松竹梅といいますか。町長の公用車と比べますと、どれぐらいの差が出るんでしょうかを教えてください。

回答

助役:こ の車につきましては標準装備です。ただ、オプションといたしましては、運転手が1人だもんですから、バックするときのカメラと、それから、運転席のモニ ター、それと、あとはタイヤをオールシーズン用のものに取りかえる、その二つが特筆すべきことで、あとは全くの標準のものでございます。
それから、町長公用車との比較ということですが、それぞれに役割、役目が違っておりますので、一律に比較することはできないというふうに考えております。

長久手町高齢者生きがいセンターの指定管理者の指定について

質問

33 号から36号まで同じようなことですが、これは1月30日の傍聴なしの秘密委員会のようなもので決まったかと思うんですが、これはすべて公費が入れられた 機関なんですけれども、なぜ秘密にしなければならなかったのかといいますか、傍聴ができなかったかということをお尋ねします。

回答

総務課長: 選定委員会でございますけれども、申請者に対する率直な御意見をいただくということを担保させていただくということ、それから、申請団体の財務だとか技術に関する情報が話し合われる可能性があるということから、非公開とさせていただきました。
以上でございます。

質問

財務が話されるのはまずいんでしょうか。すべて公費が入っている機関なんですが。

回答

総務課長:今回の団体につきましては、町の出資団体等でございますけれども、今後、民間の指定管理者の候補者を協議する場もございますので、そのようなふうにさせていただきました。

長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

質問

余 り上がらないというような方向のことになっておるかと、下がらないということも言われておりましたけれども、今までのようには上がらないということになる かと思うんですが、さきの報酬審の方で特別職はほとんど今を維持ということになったんですが、先ほど何度も出ました経営感覚ですか、そのようなことを考え ますと、トップみずからがまず身を切って下げるという方向が必要かと思うんですが、そのような話が一番初めの報酬審のときに町長からのあいさつにもなかっ たんですが、そのようなことは全然トップとしてはお考えになってみえないんでしょうか、お尋ねします。

回答

助役:私どもの報酬につきましては、報酬審の方にお預けし、その答申を謙虚に受けてまいりたいというふうに考えております。

質問

もし、これから職員さんの方にかなり影響が出てくるというときは、まず身をもって、そのようなことは考えていただけるのでしょうか、町長にお願いします。

回答

町長:給 与とか、職員の待遇とか、そういった問題については、軽々にどうこうということは言うべき問題ではない。そのために報酬審議会とかいろんな審議機関がある わけでございますので、その上で判断されること。給与自体もそうなんですが、でありますので、私自身がどうこうというコメントは、そういった委員会がある 以上、避けさせていただきたいと思います。

個人質問 まちづくりセンターをもっと有効利用しませんか

質問

本日最後の質問です。ちょっと花粉症のため、お聞き苦しい声で申しわけありません。皆さんもお疲れと思いますが、答弁を担当くださる方は、はっきり、丁寧な答弁で早く終われますように、御協力をお願いします。
執行部側より、新人議員の教育がよろしくないと、先輩議員の方へお小言を言われているようですので、これは多分、私のことかと判断をいたします。国会の混乱のようにならないように質問をしますので、町長も御立腹されないように、冷静な御答弁をお願いします。
1項目め、まちづくりセンターをもっと有効利用しませんか。
たまには行政の対応がよかったことを少し。 環境万博のおかげで町内の不法投棄自動車や自転車、文字のはげた意味のない立て看板をかなり撤収していただけました。また、はなみずき通駅の自転車整備も 担当課の皆さんの御努力によりまして整理整とんしていただけましたことをお伝えします。お礼を言う場でもございませんから、この辺としまして、その万博の ボランティアさんのためにと、私たちを焦らせて、決してだましてとは言いません。焦らせて建てられたまちづくりセンターは、建設から間もなく1年となりま す。せっかくの施設です。多くの住民の方々に有効利用していただける施設にしていきませんか。
1番目、昨年、住民の方から笑われました。「あん たたちは何でも賛成するけど、まちづくりセンターと名がついて、選挙にも使えないような建物は何のために建てたんですか」と、昨年の衆議院議員選挙の終わった後に言われまして、この選挙に投票所として使用されなかった理由はなぜですか。
2番目、施設のオープンから1月末までの施設管理費の内訳はどのようになっているんでしょうか。
3番目、2階活動室、契約関係者の事業活動内容はどのようか。
4番目、町補助金機関の観光交流推進会議の年額賃借料はどのような額になっているのでしょうか。
5番目、活動室3部屋の各契約者との保証金額はどのようになっていますか。
6番目、各活動室の同じ団体による最長契約延長期間はどのようになっていくのでしょうか。また、これはどのように契約更新をされていかれますか。
7番目、行政情報公開コーナーや行政の紹介ビデオ、町議会の録画ビデオ等の町政・行政の関係する磁気情報が公開できるコーナーをつくる思いになられないのはなぜなのでしょうか。
以上を御質問します。

回答

企画課長:それでは、まちづくりセンターにつきまして、7項目の御質問をいただきました。順番に御答弁させていただきたいと思います。
まず、最初の質問でございますが、昨年の衆議院議員選挙は、執行決定から投票日までに時間的余裕もなく、投票所として使用するための協議ができなかっため、使用しておりません。
2点目でございます。施設の管理費の内訳につきましてですが、1月までの施設管理費ですが、清掃費が26万1,660円、光熱水費の水道代が6万653 円、電気代が50万4,959円、通信運搬費、こちらの方はインターネット、電話代等含めまして11万4,912円、管理費、これはシルバー人材センター の方に委託しておりますが、この額が217万1,898円。
それから3点目、2階の活動室の件でございますが、一つは、地域の子育て中のお母さ ん方をサポートし、交流を図る活動団体。それから二つ目が、観光資源の開発や観光交流施設及び交流の紹介や宣伝等によるまちづくり活動をなさる団体。それ からもう一つが、障害者の野外活動の支援を行うことで社会参加を促す活動団体。以上、3団体であります。
それから4点目、観光交流推進会議の賃借料でございますが、すべての団体と同じで月額3万円、1月までにしますと、7月から1月ですので21万円でございます。
それから5点目、保証金の額でございますが、使用料としての考えでございますので、保証金はございません。
それから、6点目でございます。契約につきましては、単年度契約でありますが、規則上1年間の更新は可能となっております。したがいまして、現在、活動室 を使用している団体につきましては、既に更新の意思を確認しておりますので、3月中に手続をしていただくことになっております。ですから、もう1年、来年 3月31日まで更新可能でございます。 7点目の行政情報コーナーの設置ということは、今のところまちづくりセンターでは考えておりません。
以上でございます。

質問

そ うしましたら、今お答えいただきました件で、保証金はゼロということですが、もし、中の内容とか、そのようなものを壊された場合とか、何かありました場合 は、弁償というような形になるのでしょうか。あと、床とか、そういうところはどのような形になっていくのか、教えてください。
それと、1年間の再契約の更新ということですが、これは毎年そのような形でどこまでもどこまでも契約更新ができていくのか。2年までしか借りられないのか、教えていただきたいと思います。
それと、町長に御質問します。1月ですけれども、一宮市で開催されました、愛知県総務部主催の地方分権のタウンミーティングがありました。ここでは各地に 建てられたまちづくりセンターの使用状況として、行政の発想では余り活用できない話をされていました。職員の方がお1人、研修に出席されていましたから、 ちゃんと報告はされていると思いますが、どうなんでしょうか。しかし、都合の悪いことはなかなか上の方に伝わらないような組織システムになっているようで すので、助役の辺でとまっているかもわかりません。これは報告が来ているかどうか、町長に御答弁願います。
それと、議案質疑でも質問しました が、嘱託員の予算は、17年度86万円の支出はされずに、第5次補正予算案で減額補正されます。嘱託員の経費が再度18年度予算には210万円ほど計上さ れていました。先日の質疑答弁では、再度、嘱託職員を採用予定とたしか言われたと思います。わざわざ嘱託職員さんを雇うようなことをしなくても、まちづく りなどに思いのある、本当に万博ボランティアさんのために早くつりたいと言ってつくられたわけですから、万博ボランティアさんの方々のようなまちづくりに 思いのある方に頼んでいくことが経費節減にもなっていくと思うんですが、違いますでしょうか、加藤町長にお尋ねします。 どのような方々が嘱託職 員として採用されるのでしょうか。役場をリタイアされた方々の再雇用の場所になるのでしょうか。それとも、先日、議案質疑のときにも町長にお答えいただい たんですが、経営感覚をこれから取り入れていくということを真剣に言っていただいたと信じておりますが、このまちづくりセンターの予算に、トップとしてど のような経営感覚を取り入れられましたかということをお尋ねします。
もう1点は、観光交流推進会議は、町長が会長となられましてトップをされて おります。立派なパンフレットもつくられております。「会長加藤梅雄」と、加藤町長のお名前を広げるためのようなパンフレットでありますが、この機関には 17年度より500万円の補助金が出ております。来年度も同額の予算です。2年で1,000万円となります。活動室の部屋代は、先ほど御答弁いただきまし たが、年間ほぼ36万円ほどが町にキックバックされるような、これもよくわからない。町長の自己満足のような、お金を出したり入れたりというような、よう わからぬことをされるんですけれども、この500万円のうち家賃以外の残りの額は何に消えていくのかなということを非常に疑問を持ちまして、先日、活動室 にお邪魔してきました。
そうしましたら、大変親切な対応をしていただきました。御高齢の事務局長さんがおみえになられて、ボランティアさんです かというようなことをお聞きしましたら、ボランティアではないようなお話でありました。どのようなお仕事をされているんですかということをお尋ねしました ら、今後のイベント企画をイベントコンサルタントから提案を待っている状況ですというようなお話で、そのおじさんと言ったらいかぬかもわからぬですけれど も、事務局長さんがみえなくても何か仕事が回っていきそうな、コンサルタント会社に丸投げのようなことを言われていたんですけれども、ほかにも女性の方が おみえになりまして、家具とか備品の初期投資は500万円の今年度の予算であれば十分できると思いますが、また来年度も予算が500万円も必要となってい ます。
何にこれだけ要るのかなというところをお聞きしたいものですから、補助金予算の中での人件費として観光交流推進会議の予算、どれくらいを人件費予算として考えてみえるのか、観光交流推進会議会長の加藤梅雄さんとして、どのように思ってみえるか、お答えください。

回答

企画課長:それでは、御質問に対してお答えさせていただきます。
まず、活動室を損傷した場合どうかということでございますが、こちらの方に関しましては、まちづくりセンターに関する条例の第12条に損害賠償の件がつい ておりまして、当然、出ていく前にチェックをさせていただきまして、その損傷のあるところに関してはすべて修繕をしていただくということになっておりま す。この辺は利用申請のときから申し添えてございます。 それから次、活動室の更新延長、更新期間の関係ですが、こちらの方はまちづくりセンター の管理及び運営に関する規則の第5条に記載してありまして、利用の期間が満了した場合は、1年を超えない範囲内において更新することができる。つまり、2 年ということに規則上はなっております。
それから、嘱託員の費用の関係が質問に出ておりました。こちらに関しましては、以前から申し添えており ますが、窓口等に関しましては、ボランティア団体の方にお願いをいたしまして、そこで窓口等のいろんな御質問等にお答えいただけるような方法が、そういう 決め事になれば一番いいということで考えております。ただ、今のところそのような団体の方が私どもの方に声が上がっておりません。ただ、活動はいろいろし てみえます。これは理解しておりますが、声が上がっておりません。そうした中でボランティアの方に入っていただくということは、当然、頭の中にずっと思っ ておりますが、今回、管理の部分の中においてそれだけはいけませんので、嘱託をどうするかということはあるんですが、そこで、私どもが頼んだ方にそれまで の間、そうした窓口説明ですとか、NPO、ボランティアに関する御説明等がしていただけるようなものを置いていきたいと考えておるような次第でございます。
それから、経営感覚の関係でおっしゃられましたが、まちづくりセンターを大いに御利用いただきまして、そこでいろんな論議をしていただきま して、そうしたまちづくり、いわゆる町のためにいろいろやっていただけるということは、当然のことながら、町行政にとって経営的に考えていきますと、費用 面とかいろんなことを、健康のこともあるかもしれませんが、プラスになることだと考えております。そうした部分でこれからも大いに利用をしていっていただ きたいと思いますし、そのような啓発を図っていきたいと考えておる次第でございます。
以上です。

回答

町長:私 からちょっと。観光交流推進会議は、長久手町をより活性化しようということで、博覧会後の余韻も引き継ぎながらやっていこうということで、商工会が本来 ずっとやってもらえばいいんですけれども、商工会ともタイアップしながら、みんなで町を活性化しようということで会員を募集しまして、今60、ちょっと今 最終的な数字が、私が知っている範囲では60名ぐらいはあります。法人が1万円、個人が5,000円ということで、会員募集にあの人たちは歩いておりま す。そして観光マップですね、それぞれもう2回ぐらい出しますが、店を実際に訪問しまして取材をして、その店に合った状況でマップをつくる。これは通りご とにつくろうというわけでつくっておりますし、皆さん方にも、それぞれ店の方にも若干負担をお願いしておるわけでありまして、これは非常に。
私 はいつでも早くやめたいと思うんですよ。立ち上がるまではやってくれという、だれもなかなか受け手がないので私がまた充て職で入っておりますが、何も私、 名前を売る必要がありませんので、ただ、発行責任者として名前を出さなきゃならぬということで出しておると思います。だから、ちょっとそういうあなたの おっしゃるような言い方をすると、誤解を招くような言い方ですね、何か個人攻撃のような、そういう言い方はよろしくないですいよ、はっきり言いまして。私 どもは一つの機関として仕事をしていますから、きちっとした責任体制を持ってやっているから名前も出るわけですわ。すべて税金でも長久手町長名で出ていま すよ。これは私に全責任があるわけですから、だからそれは当然のことだし、私ども、何もそんなことでどうこう言っているわけじゃないんですから。だから、 そういうちょっと誤解を招くような発言はやめてくださいよ。
それから、今回リニモの1周年記念も、すべて観光交流推進会議に入っている人たちが 店を出されまして、ほとんど1時ごろまでに売り切れたと。さらにまた後から持ってこなきゃいけないというぐらいに大盛況でありました。そういうことをやる のが、官でできない、外郭団体で、商工会もタイアップしながらやっていくと。今後も長久手を活性化していくにはどうしたらいいかということを議員の先生た ちも考えてほしいと思うんです。いい知恵があったら教えてください。私ども、一生懸命頑張っておるつもりです、これでも。何だかんだと言ってすぐ御批判い ただくんですけれども、本当に皆様方も一緒に、お知恵があったら教えてください。みんな一生懸命、安い嘱託のお金で頑張っております。そういう原案ができ ましたら、印刷屋へ出すのが当たり前の話ですから、何らそこに丸投げとか、そういうことではないわけですから、その点も大変誤解をしていらっしゃる。

回答

企画課長:済みません、1点ちょっと漏れておりました。研修の結果でございますが、研修に関しましては、私ども、出張の関係で私までしか来ておりませんので、今その内 容をまとめて、また必要な部分は町長の方まで上げるということをやっております。ですから、今の段階としては町長、助役の方には一切上がっておりませんの で、その辺だけ答弁させていただきます。
以上です。

回答

産業観光課長:補助金の500万円ですが、そのうち人件費相当額は300万円となっております。

住民の皆さんに、もっとオープンに行財政改革を早急に取り組める町にしませんか

質問

住民の皆さんに、もっとオープンに行財政改革を早急に取り組める町にしませんか。
平成17年3月29日付、総行整第11号「地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針の策定について」の総務事務次官通知より、間もなく1年 となります。行政改革大綱の見直し、集中改革プランの公表など、いまだ住民には見えてきません。何かきょうホームページにアップされたそうですが、なかな か遅かったと思います。小さな規模の町です。住民サービスの基本となることになぜいち早く当町は対応できないのでしょうか。
質問です。組織内のある役職に何かよほど徳があるため、行財政改革には素早く取り組めない。住民には知られたくない何かおきてがありますか。
次に、集中改革プランは17年度中に公表されるようにと通知されています。しかし、一向に我が町は見えてきません。本町のトップは通知が理解できないので はないかと心配になりました。事務次官通知内容を町長、助役は理解されていますか。また、現時点で通知文はすべての部課担当へ浸透されていますか。
先日、指定管理者候補者の選定結果が町のホームページにアップされていました。1月30日に選定委員会は非公開として開催されました。指定管理者選定委員会の委員の皆さんの構成状況はどのようでしょうか。
4番目、指定管理者候補事業者の社会福祉法人町社会福祉協議会へは毎年補助金、委託費等が高額予算化されています。しかし、不用額、精算額として翌年度へ の返金も多額であります。しかし、指定管理者となれば、今までの行政予算に甘えた運営団体から一般の社会福祉法人や民間福祉会社、NPO団体と同様に、自 助努力による経営事業者へと変わる必要があると思います。町の職員の方々は数が限られています。行財政改革の観点から社協への出向職員はやめて、経営能 力、マネジメント能力のある適任者、責任者を社協みずから雇用することが今後は必要となると思いますが、補助金支出の執行者、人事権者として経営感覚を発 揮されると言われましたトップ、加藤町長はどのような考えをお持ちでしょうか。
5番目、特別職報酬等審議会委員の構成についてはどのようでしょうか。委員の住民公募はされましたか。今後の委員構成のお考えは今の状況を継続されるか、どのようなお考えかをお尋ねします。
6番目、ちょっとこれ厳しいですけれども、過去10年の加藤町政・行政組織体制の中、当町が誇れる先進的な行財政改革の実施状況で、他市町より、当町を参考にするための問い合わせはどれぐらいあったんでしょうか。もし、ありましたら、その内容を教えてください。
以上です。

回答

町長公室長:それでは、順次お答えしていきたいと思います。
1番目でございます。いわゆる新地方行革指針に基づいた集中改革プランは現在策定中であり、指針の中でも公表が前提になっていることから、ホームページに も案として公表しております。また、指針では、平成17年度を基点とした平成21年度までの計画の策定を求めていますが、本町もこれに合わせて策定してお ります。
2番目、全庁的な取り組みとして、この集中改革プランの主眼とも言える定員適正化や給与の適正化の目標を数値化するという説明責任を求 められていることを認識し、各担当課で策定作業を行っています。今後は素案を公表し、意見をいただき、行政改革推進委員会の議を経て決定していきます。
3番目ですが、指定管理者選定委員会でございますが、委員数については7名でございます。職種につきましては、大学教授、税理士、弁護士、企業役員経験者、公募による町民で構成されています。また、年齢につきましては、委員7人の平均年齢は61歳でございます。
4番目でございますが、社会福祉協議会には現在、事務局長のほか、1名の町職員、保健師でございますが、町職員を派遣しております。その事業はさまざまな 種類がありますけれども、それらの事業のうちボランティア育成活動、高齢者、心身障害者等の方を対象としたいわゆる地域福祉の推進を担って活動する事業が 多々あり、これらを推進していく上で行政と密接な連携・協働が必要不可欠であります。このような理由から、町といたしましては、町職員を社会福祉協議会に 派遣し、地域福祉サービス事業の展開を図っておりますので、よろしくお願いいたします。
5番目でございますが、特別職報酬等審議会委員でござい ますけれども、委員数は7名、職種は、商工会長、農協の理事など公共的団体の代表者や大学の理事などの学識経験者に就任していただいております。年齢につ きましては、委員7名の平均年齢は66歳です。本審議会の委員は、広く一般住民の意見を聞く公募制にはなじまないと考えており、住民からの公募はしており ません。また、今後の委員構成につきましては、今までと同様な考え方で選任していきたいと考えております。
6番目でございますが、視察があったかということでございますが、他県からの議員視察というものはございました。 以上でございます。

[「組織内のおきてというものは、答弁いただけたのでしょうか。なければないで結構なんですけれども、あるのかないのかというような書き方でお尋ねしているんですが」と呼ぶ者あり]

回答

町長公室長:徳 があるか、おきてがあるかという、ちょっと意味合いが若干わかりにくいですが、おきてというのは特に。素早く取り組まない、住民に知らされないおきてとい うものはございません。逆で、素早く公表する、あるいは取り組む、あるいは公表するというのが基本でございますので、それは特に何か変なおきてがあるとい うことではございません。
以上でございます。

質問

まず、社協の方は今までどおりですねということを確認しまして質問させていただきます。
先月、議長、副議長の同行のもと、議会運営委員会で研修に静岡、神奈川と行かせていただきました。当町の現状の執行部体制ではなかなか行革に取り組む限 界、何となくもう限界かなというのが実感できるような研修となってしまいました。3年間議員をさせていただきまして、きょう午前中にも同僚議員が初心に 返ってと言われましたけれども、私も初心に返って、3年間議員をさせていただきまして、ここの場で先輩議員、同僚議員の多くの方が「行革、行革、行革」と お念仏のようにありがたい質問をされているんてすね。しかし、全く皆さん、馬の耳に念仏のような状況を本当に3年間感じました。ある部分悲しいなという、 ええのかしらというのを本当に感じているんですけれども、前志木市の市長・穂坂さんは大変有名ですから、加藤町長も御存じだと思いますが、先日の一宮の研 修会でもお名前が出てきました。もしかしますと、町長もお顔が広いですからお知り合いかもしれませんが、私は、この方はてっきり2期8年であれだけの実績 を残されたのだと思っていましたが、1期4年だったそうです。それも「数多くの仕事をさせていただき、満足感の中で勇退です」とみずからの書籍にそのよう な言葉を残されております。やはり仕事のできるトップは住民の皆さんのことを考え、欲を出さずに、着任するときにやめ時を決められているのかなと。だか ら、むだな施策もされないのではないかと思いました。そういうトップでから、部下の方も皆さんプライドを持ってトップを助けていけるのだと思います。穂坂 氏は、私のようにおきてなんていう言葉を使わずに、御自身の本の中では呪縛というすごい言葉を使われておりました。
この事務次官通知も十分御理解されているというような、加藤町長を御指名したんですけれども、公室長がお答えいただけましたので、今度は加藤町長にお尋ねします。
隣の日進市は、早くも1月付で改革プラン案をホームページにアップされました。この長久手は何かきょうのお昼ぐらいに突然アップされたそうです、集中改革 プランを。この仕事は1カ月やそこらは変わらぬ。今年度中にやれば大丈夫ということかもわかりませんが、隣の日進市と仕事の速さといいますか、その辺は助 役や部長、課長、どの役職の方の判断力、業務遂行力、責任感の違いから、同じときに通知文は受け取っていると思うんですが、1カ月、2カ月の開きが出てく るのはどの辺の遂行力の違いだとトップは判断されておりますかということをお尋ねします。
それと、先日、議員をさせていただくようになりまして 初めて報酬審を3回傍聴しました。今まで3回開かれるようなことは余りなかったそうです。私は傍聴していまして全く不思議さを感じました。委員の方々では ありません。審議会をフォローすべき事務局となる人事課の対応が何か、いいのかなというような不安な思いがありました。多分、資料と同時にある程度の進行 シナリオはお話しされていると思います。2回目の審議会最終決定の審議内容が、1週間後の3回目に再招集され、再審議となりました。それも時間にしてたっ て15~16分足らずの審議でした。前回の決定審議内容は変更されることになりました。これは議員の報酬額を1,000円上げるか、前回の決定前に戻すか というような内容の審議だったんですが、金額の単価の問題にしているわけではありませんから勘違いしないでいただきたいんですが、議員の皆さんもよく聞い ていただきたいんですが、私たち20名の議員はたった15〜16分の審議価値しかないんでしょうか。そんな仕事しかしてないのかと、住民の皆さんに申しわ けなく思った次第です。
加藤町長、よろしいですか。なぜ一番大切なまちづくり、今後の行革の軸となる三役や、それを審査する議員の報酬を決める 方々の審議会をちゃんとフォローできる人事課体制にされないのですか。あのような適当な課の体制で職員の方々が適正な人事評価をされているのか、人員配置 がされているのか、大変疑問を持ちました。本当に経営感覚を取り入れる思いがあるなら、人事課をもっともとから教育をする必要があると思いますが、人事課 を指導、教育されている上司の責任者は伊藤助役ですか、田中公室長さんですか、それとも、トップたる加藤町長ですか、お尋ねします。
先日のお話ですと、万博の苦労を評価して現状維持とのお話でした。この審議結果の上に甘えて、職員の方々に行財政改革を進めてほしいと、経営感覚を発揮するようにと、トップたる加藤町長は指示ができますか、お尋ねます。そのことをお答えください。
それと、12月議会では常勤特別職の報酬条例の改正には多くの議員の賛成をいただいていますが、三役の皆さんはそのような審議会の内容で全然お恥ずかしくないですかということをお尋ねします。
もう一つ最後に、各部署では職員さんが余っていそうですが、実は足りない部署が見受けられます。加藤町長はみずからの報酬を減額してでも不足ぎみの部署へ 臨時雇用職員の配置などを考えられるような、トップとして自腹を切ってでも部下のためにと思って動けるような、そういう思いのあるタイプのリーダーではあ りませんか、これもお尋ねします。
ついでに最後にもう1点、報酬審の委員の方々は、運転手業務の方以外の人事課職員の送迎つきの待遇ですかということをお聞きします。
以上です。

回答

町長:報 酬審のことからお答えしますが、今、私自身が自腹を切って不足する職員を採用せよとかどうとかおっしゃるんですが、組織というものはそういうものではない と思うんです。そんな私的なことで間に合わせて職員を補充したり、それはもう全然考え方がおかしいと思うんですね。あくまで組織は組織でやっていかなきゃ いけません。今の人事課の体制でございますけれども、今の体制で十分やっていけると思いますし、職員も信頼しておると思っておりますので、吉田議員が言わ れるようなことは全くないと思います。
したがいまして、報酬審議会の委員さんもそれぞれの、先ほど答えがありましたように、労働者代表から、い わゆる勤労者代表から、学識経験から、公職者から入ってやっていただいておりますので、そのことに対して私どもはとやかく、私の方から諮問をするわけでご ざいますので、申し上げることは一切ございません。
それから、社会福祉協議会につきましては、先ほどお答えしたとおりでございまして、町からも 多額の補助を出しておりますので、その責任体制からきちっとやっていただきたいと。そしてまた、町と社会福祉協議会との、先ほど答弁にありましたように、 お互い協調性を発揮しながら仕事の目的を達成しなければなりませんので、それは今後も派遣はあり得ると思いますが、自立が完全にできる体制になれば、それ にこしたことはないんですが、今の体制では到底その域に至っていません。
以上です。

回答

町長公室長:それでは、町長が答えた以外のことについてお答えしたいと思います。
まず、報酬審のフォロー、人事課、長久手町で言えば、人事秘書課が少し行うべきでないか。あるいは進行シナリオはちゃんとできていないのかと、逆の意味で ということなんですが、私ども、他市町のやはり人事秘書課に当たる部分といろいろ情報交換はしております。新聞に出ている記事もございますし、やはりこれ は突出して三役というか、特別職の報酬を上げ下げというのも、近隣市町の動向を見ながらということもございますので、回数をやはり2〜3回開いた中でいろ んな資料を提示して、「こういう状況です、ほかのところは」ということで提供している、事務処理はかなり説明しております、その中で。これは議員も聞いて おられると思いますが、ただ、やはり報酬審議会、町長の諮問に対する答申の審議会でございますので、変にリードしてこういうシナリオでやれというのは一切 言っておりませんので、逆に言えば、少しもとに戻した方がいいじゃないかという議論になったり、議論の中では少し安過ぎるんではないかという議論ももちろ んございます。これだけの仕事をしている町にしては安過ぎるんじゃないか、いや、これくらいでいいんだという議論もありますし、そういうのは毎年、私も報 酬審議会に出させていただいておりますが、いろんな意見がございまして集約を、みんなの議論の、委員さんの中の議論で進めているわけでございます。
それで、3回目の再招集されたものがたった15分というのは、会長さんに、今回互選ですので、選ばれた会長さんが2回目の議論で少し足りなかった部分があ るので、最終結論を出す前に見直したいというお話がございましたので、最後のフォローだけという、最後の見直しの部分だけということになったということで ございます。
人事秘書課の指導ということは、私が上司ですのでその責任があるかと思いますが、それなりに職員は一生懸命、いろんな行革のことの 組合対策初めさまざまな仕事の中で頑張ってやっているというふうには思っております。ただ、この忙しさの中で至らないところがあれば、またこれからも頑 張って努力していきたいと思っています。
不足している部署もあるけれどもということは、なかなか数を、市町村が非常に大変な時期だと思いますけ れども、行革ということで逆に減員を求められているというような、反対の方向でもございます。非常に国、県から市町村に仕事がおりてきて大変な時期、ある いは長久手町は成長都市でもございますし、大変な時期に人をなるべく減らさなきゃいけない、あるいは成長すれば、現状維持も減らしたということにつながる のかもしれませんが、そういうことで大変な、職員が仕事を大量にこなしているというふうには私ども思っております。町長が先ほど答えましたので、町長が自 腹とかそういうことではなく、全体的な中で嘱託職員あるいは臨時雇用職員等の割り当ても含めて全体的に見ております。
また、報酬審の委員の方の送迎ということにつきましては、たまたまそういったことも、お車でない場合あったりするということで、日常業務ではございません。よろしくお願いいたします。

回答

企画課長:も う1点ですけれども、日進市と長久手の改革プランの1カ月のずれは何だったのかという御質問だったと思いますが、この辺については、それぞれ市町におきま して、昨年いろいろな事業があったりしておりました。私ども一生懸命やってきたわけですけれども、まず、素案としての時期が日進市よりおくれたということ は事実でございます。遊んでいたわけではございませんので、その点だけお願いします。

質問

一つだけお尋ねします。
先ほどの社協の関係なんですが、隣の日進市の集中改革プランに社協の関係が出ているんですけれども、18年度からやはり人員削減、独自の給与制度の導入と いうことがやはり発表されているんですけれども、やはり全然考え方が違うんですね、トップの方の。その辺だけ確認させてください。

回答

町長:考え方が違うというのはどういう意味ですか。

[「考え方が、いや、いいです」と呼ぶ者あり]

いや、いいですでは困る。はっきり言ってください、何が違うんですか。
私は、社協が自立していける体制が整えばやっていただきたいと 思うんですよ。だけど、今の状況ではその域に達していないので、町からも多額の補助を出しているから、責任を持った仕事をしていくために派遣をしておると いうことでして、本来は社協ですべて自立してやっていただければそれにこしたことはないんですが、その辺のところを、私ども、何も町主導型でいこうとか、 そんな考えはありませんので、ちょっとあいまいにしないでください。

当町の教育施策、体育振興等について

質問

最後です。当町の教育施策、体育振興等について。
先日、近隣市町4市1町の総合体育館を見学してきました。これは住民の方から「よその町はいい体育館なのに、何で長久手はあんな寒いところで着がえをしな いといかぬの」という質問をいただいたもんですから、見ぬことにはわからぬものですから見てきました。当町の体育館は、残念ながら、文化の家、福祉の家な どからは比べものにならないぐらい設備整備の悪さを感じました。住民の皆さんからの声は教育長まで届いているのか、ちょっと不安になりました。町長は、住 民の皆さんの血税で高価な高級公用車に乗せていただいて、ぜひビップな車で一度、住民の方々が使用されている震えて寒い体育館のロッカー室とか、シャワー 室を自身の体で体感していただけますと、この皆さんのお気持ちがわかると思います。
先日3月1日に議会が終わってから体育館をのぞきました。も う一度、温度計を持ちまして、7カ所ぐらいで温度をはかったんですが、住民の方が言われるとおりでした。とても寒かったです。シャワーが前回見に行ったと きに、「11月から3月までは使ってはいけません。施設管理者」という紙が張ってあったんですけれども、これ私がホームページに出したせいなのか、3月1 日に行ったときにはとってありました。わあすごいな、もうこんなに早く対応してもらえたのかなと思って喜んで100円玉を入れましたら、2分は水でした。 3分はぬるま湯でした。こんなシャワーを浴びたら風邪引くなとちょっとやめましたけれども、一度本当に町長や、助役や、教育長さんがあそこでパンツ脱いで シャワーを浴びてみたらいいと思いますよ、本当に。長い間行政の役職につかれた方と住民の皆さんとの目線のずれがかなり生じてきていると思います。
担当は教育長ですから、お尋ねします、体育館のロッカー室やシャワー室の状況を。最近あそこでシャワーなんかを使われたことがありますか、教育長。
それと2番目、体育館内の各箇所の温度調査は月に何回ほどされるんでしょうか。もし、されていましたら、その状況を少し教えてください。
過去にスタートした施策をいかに今の時代、今後のニーズに対応できるように知恵を絞っていくことが行財政改革の基礎であると思います。これは教育施策にも 当てはまる分野と思いますが、午前中に同僚の新風クラブさんが質問をされておりましたが、町は多額の借地料を支払ってスポーツ施設の施策を続けている一 方、住民の方々は体育館の狭く寒い更衣室で着がえをされております。何かアンバランスのような気がしますけれども、住民サービスに対する施策の向上は全く 見えてきません。全く住民の皆さんの思いが伝わっていない。
現在の常勤特別職の三役さんですね、先ほどの報酬審のお名前の出た、新設施策のこと ばっかり思いがあって、昔建てたものにはちっとも気が入らない、やりっ放しの施策の典型のように思いますが、教育長さんの残りの任期で体育館の、つい昨年 か、その前にも整備をされていたと思うんですけれども、設備修繕等に取り組む考えはお持ちですか。
それと最後に、先日配布されました、子供さん が持ってみえたそうですけれども、総合型地域スポーツクラブというアンケートがありましたけれども、これをもらわれた御家族の方からクレームが来ました。 「こんな施策ばかりするよりはもっと体育館をよくしてください。何考えておるんですか」とはっきり怒られたような問題です。一度この辺お答え願います。

回答

教育部長:それでは、教育施策を充実しませんかということで4点ほど御質問をいただきましたので、お答えをさせていただきます。
まず、体育館のシャワー室の件についてであります。
特に冬季については、従来から利用が極めて少なかったということで、使用期間を平成15年度から4月から10月末日ということにさせていただいて現在に 至っておるわけであります。今のところ、今のところといいますか、その間特に要望とか苦情はありませんでしたので、そういうことで現在に至っておるという ことでございます。
それから、体育館の温度をはかっておるかということでありますが、体育館内の温度ははかっておりませんのでちょっとわかりません。
それから、体育館は建設してそのままかということでありますけれども、そういうことではございません。必要に応じて修繕などはしております。特に、大規模 な改修を必要とするような場合には、当然のことでありますけれども、予算化をして対応をしておりますし、現在のところ特に大規模改修する予定はございません。
それから4点目ですが、総合型地域スポーツクラブですが、文部科学省が平成12年9月にスポーツ振興計画を策定しまして、生涯スポーツ社会 の実現に向け、平成22年までに全国の市区町村に総合型地域スポーツクラブを設立、育成することを目標に計画を作成いたしました。総合型地域スポーツクラ ブは、多種目、異世代、技術レベルの三つの要素を持ち、日常的な活動拠点となる学校や集会所など、地域の施設を中心に、地域住民のニーズに応じた内容を地 域の自主的な運営で行うスポーツクラブのことであります。このクラブの定着により期待される効果としては、地域住民の連帯意識の高揚や世代間の交流、体力 保持または増進等が挙げられております。
本町におきましては、先ほど御質問の中にもありましたように、2月からこのクラブ会員の中心となる小学 4年生から6年生までの児童やその保護者、それから中学生やその家族を対象に、スポーツに携わっている現状とこのようなクラブへの参加の意向調査をしてお ります。そのアンケートがお手元に渡ったものであるということだと思います。よろしくお願いしたいと思います。

質問

町長が怒ってみえますので、この辺で終わらせていただきます。
質問ではありませんが、ここにおられる議長と私以外の議員の方々は、青山教育長の再任を支えられた方々ですから、皆さんに恥をかかせないような教育施策を 進めていただきますようにお願いじゃないですけれども、もうちょっとしっかりやってくださいということを言っておきます。 以上です。

平成18年度長久手町一般会計予算 修正案第1号に対する賛成討論

修正案第1号の賛成討論をいたします。
2年前、予算案にはこの田園バレー事業にも関係する減額修正案が出され、修正案に賛成をいたしました。今でもその判断は間違っていなかったと思っておりま す。あれからもう2年が経過していますから、しっかりとした事業計画が組まれ、提案されると思っていましたので、私は、町の将来のことを考え、今回の予算 は賛成することも必要だと判断をしておりました。
しかし、つい先日、全議員に提示されました事業収支シミュレーションは、事業の発案から6〜7 年の経過にしては、余りにもこの町の住民や交付金を当てにする、国民の皆様をばかにしたような甘い収支計算でありました。また、先日の会社社長や加藤町長 の議員説明では、代表取締役社長職は、充て職のような会社トップとしての責任者らしからぬ他人事のような発言もありました。住民の代表として聞いていてと ても残念でありました。充て職のような他人事の会社社長が在籍されている会社が配られた新アグリ事業部の事業収支シミュレーションを見る限り、今度の指定 管理者になられる予定のこの第三セクター温泉会社は、今の世間の現実を直視されていないのではないかと大変心配になります。一般民間企業は厳しいこの時代 を生き残るために身を削る厳しいリストラクチャリングを続けております。半世紀近く公僕人生を歩まれた温泉会社社長、また長久手町長は、民間事業者の現実 を理解できているのか、大変不安であります。
先日の説明会で言われましたが、やってみなければわからないと。普通の会社ではありません、公費を 使っている会社です。住民の貴重な税を予算執行されるトップの言葉ではないと思います。代表取締役社長、また長久手町トップ加藤町長、20名の議員に渡さ れたシミュレーションでは甘過ぎます。まず、事業実現の結論があり、それを正当化するために甘いシミュレーションがつくられていると私は判断をします。ま た、計画が進められてくる過程でさまざまな利害関係者がより大きな利益が得られるよう、事業の採算性とは別の次元で意思決定がされ、事業計画がはでで大き くなり、事業の採算確保がより難しくなっていると心配をしなくてはなりません。
社長、いや町長は、先日の議員説明会で言われました、中途半端な 建物ではだめだと。そうであるなら、初めから大ぶろしきは広げず、着実な小さな営業努力からスタートすることが商売、商いの鉄則ではないでしょうか。残念 ながら、たったあれだけの紙、絵にかかれたような夢物語計画だけでは、住民の皆さんの税を使いたい、やってみなければわからないと提案をされましても、 「はい、そうですね」と賛成することは、単に無責任であると私は判断します。
議員の皆さんはスポーツの杜の失策状況で現執行部体制のおおらか さ、雑とは言いません。そして、議員の安易な判断のまずさは十分勉強されているはずです。自分たちの町費が支出できる範囲、責任の範囲で住民サービスを進 めていくことが、万博の開催地らしい先進地として、国民の皆さんに胸を張れるこれからの自治体の姿ではないでしょうか。何でも補助金や交付金をもらわな損 と、事業を大きくする考えの時代ではもうないと判断をします。 今後、この町の将来の子供たちに負の遺産を残さない施策の第一歩にこの田園バレー 事業はしなければならないと私は判断をします。野菜スーパーマーケット業のようなことは専門の民間事業者の方々にお任せしていくことが本筋です。行政が率 先して進めなくてはならない住民サービスの分野は、教育、福祉とまだまだあります。よって、この提案されました減額修正案に賛成の意見といたします。
以上です。

議案第33号長久手町高齢者生きがいセンターの指定管理者の指定に対する反対討論

33号から36号まで共通しますので、一括して反対の討論とします。
一般公募もされなかった事業者との契約では、指定管理者業務として5年間の契約期間は、緊張感のある経営、利用者本位のサービス体制は維持されにくいと判断いたします。長くても3年が限界と判断し、この5年間の長期期間の契約に反対とします。
以上です。